AIが、“作る”を一瞬にした。
残る問いは、“どう安全に届けるか”。
提案書も、マニュアルも、スライドも。
いまやHTMLで、AIが数分で作れます。
Dandori Pages は、その成果物を
組織で安全に配信・管理するための基盤です。
「作る」のコストが、ゼロになった。
生成AIにとって、HTMLは最も相性のいい成果物です。
テキストで指示すれば、体裁の整った資料が数分で仕上がる。
誰もが、いつでも、いくらでも“作れる”時代。
- ▹顧客への提案書や、見積の説明資料
- ▹協力会社へのマニュアル・作業手順書・図面の案内
- ▹社内の研修資料やナレッジ、業務マニュアル
- ▹サービス紹介やキャンペーンのLP
どれも、AIに指示すれば数分。作る量は、これから爆発的に増えていきます。
だからこそ、問われるのは“作った後”——どう届けるか、です。
「作れる」と「安全に出せる」は、まったく別の話。
HTMLは、その手軽さゆえに、無防備でもあります。
なぜ危ういのか——理由は、この3つの性質にあります。
ソースは、開けば見える
HTMLは「表示」した瞬間、中の記述も誰でも読めます。埋め込んだ鍵やメモが、そのまま露出します。
URLは、知られれば届く
認証のない公開URLは、共有・転送で無限に広がる。「関係者だけ」のつもりが、どこまでも回ります。
フォルダは、丸ごと出る
作業フォルダごとの手動アップロードは、隣の機密ファイルまで一緒に公開してしまいます。
- customers_2026.csv
- .env
- 見積_◯◯様_御中.pdf
- 社内_引継ぎメモ.md
顧客情報・パスワード・他社向け資料が、数日間、誰でも閲覧できる状態に。
——特別な誰かのミスではありません。“ちゃんとした仕組み”を持たないチームで、現に起きていることです。
一度の露出が、信用の失墜・損害賠償・取引の停止に直結する。
個人情報保護法の対象にもなり得ます。「知らなかった」では、済まされません。
個人任せの運用か、仕組みで守るか。
同じ「HTMLを共有する」でも、支える構造が違えば、リスクはまったく別物になります。
| 観点 | 個人任せの運用(いま) | Dandori Pages |
|---|---|---|
| 公開範囲 | URLを知れば、誰でも見られる | 範囲・期限・パスワードを制御 |
| 届く相手 | 共有した先が、転送し放題 | テナント / 権限で相手を限定 |
| 公開する前 | 出してから、崩れやリンク切れに気づく | 確認画面で表示崩れ・リンク切れを止める |
| 届いたか | 相手が開いたか、分からない | 社外で開かれたら通知。開かれなければ知らせる |
| 記録 | 誰が見たか、分からない | 公開と閲覧が記録に残る |
| 鍵・パスワード | チャットやメールに平文で貼る | 1回で消えるリンクで、別経路で渡す |
| 事故が起きたら | 気づけない・追えない | 即停止・追跡ができる |
事故を防ぐのは、注意力ではなく、仕組み。
人の注意に頼る運用は、いつか必ず破れます。
担当者が替わっても、急いでいても、破れない“構造”。
組織で成果物を扱うなら、最低限これが要ります。
誰が・何を・誰に公開したか
すべての公開と閲覧に、記録が残る。「言った / 言わない」も「誰が見たか」も、後から辿れます。
✕ 無ければ、事故に気づくことすらできない見える範囲を、組織・チームで仕切る
他社・他チームの資料が混ざらない。権限とテナントで、届く相手を構造的に限定します。
✕ 無ければ、他社向け資料が別の相手に届く鍵やパスワードを、資料に載せない
外部のスクリプトは読み込ませず、社外向けのページは外への送信も遮断。鍵やパスワードは資料と切り離し、1回で消えるリンクで渡します。
✕ 無ければ、一度の油断が全世界に公開されるAIの成果物を、組織で安全に届ける基盤。
「作る」速さは、落とさない。
そのHTMLを、安全に・組織で・記録を残して届ける。
出す前から、届いた後まで。資料の一生を、ひとつの仕組みで支えます。
公開範囲の設定ではなく、
「誰に出すか」で選ぶ。
選んだ目的に合わせて、パスワード・期限・宛先の入力だけがその場に出ます。「公開する」を押せば、相手に渡すリンクまで発行済み。あとから共有設定を開き直す必要はありません。
- 社内だけGoogleアカウントで開く議事録・社内共有
- チームだけ指定チームのメンバーのみ部門内の資料
- 社外へ・期限つきパスワードで開き、期日で自動的に閉じる提案書・見積
- 社外へ・ずっとパスワードで開き、止めるまで開けるマニュアル・納品資料
- この人にだけ指定したメール宛の専用リンク個別送付
出す前に、崩れを止める
アップロードは、まず確認画面へ。相手の画面で起きることを、公開前に見つけます。
- 表示されない画像を、実際に描画して検知
- 同梱されていないページへのリンクを指摘
- 配信で読み込めない外部スクリプトは、公開前に止める
「誰に出すか」を選ぶだけ
目的を選ぶと、必要な入力だけが出ます。公開と同時に、リンクとパスワードまで発行。
- 社内だけ/チームだけ/社外へ(期限つき・ずっと)/この人にだけ
- 期日が来たら、自動で閉じる
- いつでも、その場で公開停止
URLは、そのまま最新へ
直した資料を「続き」として上げれば、同じURLのまま新しい版に切り替わります。
- 社内リンクと、社外向けの恒久ドキュメントは常に最新
- 期限つきのリンクは、渡した版のまま残る
- 過去の版も、履歴として辿れる
開かれたかが、分かる
社外の相手が開いたら、作った人に通知。渡したのに開かれていない共有も知らせます。
- 初めて開かれた瞬間が分かる
- 3日開かれなければ、送り主へお知らせ
- 通知は資料ごとにまとめ、資料単位でミュートも
鍵は、1回で消えるリンクで
パスワードやAPIキーを、チャットに貼らずに渡せます。一度表示したら、リンクは消えます。
- 暗号化と復号は、ブラウザの中だけ。サーバーも中身を読めない
- お客様から値を受け取る依頼も(相手はアカウント不要)
- 開封・期限切れは、送った人に通知
溜まるほど、探しやすく
作った資料は、組織のライブラリに。数が増えても、すぐ見つかります。
- AIが内容を読んで、自動でタグ付け
- 日本語で検索、自分の最近の資料にすぐ戻れる
- 「何についての資料か」で、版や関連資料を束ねる
詳しくは データ取り扱いポリシー をご覧ください。
導入は、驚くほど身軽。
新しい作り方を覚える必要はありません。
いまの「AIで作る」に、“安全に届ける”を足すだけです。
作る
AI(Claudeなど)で、提案書や資料をHTMLで作成。いつものやり方のままでかまいません。
確認して、公開する
ファイルを落とすと確認画面へ。崩れやリンク切れを見てから、「誰に出すか」を選んで公開。リンクとパスワードまで、その場で発行されます。
届いたかを、見る
社外で開かれたら通知が届き、閲覧は自動で記録されます。開かれないままなら、3日後にお知らせします。
Claude Code など、AIが作業している場所から直接アップロードできます。作らせて、そのまま上げる。鍵の受け渡しも、コマンドひとつで。
こんな場面で、効きます。
提案書・見積の説明
パスワードつきのリンクを、期限を決めて。期限が切れれば自動で閉じ、相手が開いたら通知が届きます。
マニュアル・手順書
止めるまで開ける恒久ドキュメントとして。改訂しても、同じURLのまま最新版が届きます。
研修資料・ナレッジ
社内だけ・チームだけで見える範囲を分け、閲覧数で届き具合を把握。教育や周知の抜け漏れを防ぎます。
鍵・パスワードの受け渡し
ログイン情報やAPIキーを、1回で消えるリンクで。お客様から値をもらう依頼も、相手のアカウント登録なしで送れます。
現場を知る会社が、現場のために。
Dandori Pages を開発する株式会社ダンドリワークは、
建設・リフォーム業界の現場業務を支えるSaaSを提供してきました。
日々、実際の顧客情報・見積・図面が飛び交う現場を見てきたからこそ、
「便利さ」と「安全」を両立させる必要性を、誰よりも理解しています。
AIで“作る”のは、もう当たり前になる。
その先の“安全に届ける”を、現場の目線で仕組みにする。
それが、私たちが Dandori Pages を作る理由です。
私たち自身も、社内の資料や顧客への提案を、毎日 Dandori Pages で届けています。
使いながら見つけた不便を、そのまま改良に変えています。
はじめる前に。
受け取る相手にも、アカウントは必要ですか?
いいえ。社外向けのリンクはパスワードで開けます。「この人にだけ」は、相手のメールに届く専用リンクから開きます。どちらも相手のアカウント登録は要りません。
どんなファイルを上げられますか?
AIなどで作ったHTMLです。画像はHTMLに埋め込むか、一緒に選べば自動で埋め込みます。表示されない画像やリンク切れは、公開前の確認画面でお知らせします。
資料を直したら、渡したURLはどうなりますか?
社内リンクと、社外向けの恒久ドキュメント(社外へ・ずっと)は、同じURLのまま最新の版に切り替わります。期限つきのリンクは、渡した時点の版のままです。
社員はどうやってログインしますか?
会社のGoogleアカウントでログインします。会社ごとに専用のURLを用意し、他社の資料と混ざることはありません。
アップロードした内容は、AIの学習に使われますか?
使われません。データの保存・アクセス制御・AIの利用範囲は、データ取り扱いポリシーにまとめています。
「作る」の次を、整える。
Dandori Pages は現在、先行利用の登録を受付中。
まずは、無料で。
経営者・情シス・現場、立場を問わずご登録いただけます。